2006年01月10日

GSXRのジェネレーター…玉砕の巻。

百聞は一見に如かず。
とにもかくにもやってミソ♪



早速先日手に入れた「R1100用」のジェネレーターの換装作業に着手しました。
とっとと結果から申しましょう。



はい、お見事ぉ〜〜〜〜〜





〜〜〜玉砕(爆)





なにがどう玉砕されたかというと。。。





ザ・玉砕その1
ここにあるコイツと。。。




ザ・玉砕その2
手に入れた「R1100用」のコイツを、交換する今回のプロジェクト。




ザ・玉砕その3
作業自体は至って簡単っぽい。
左側のアンダーカウルとFスプロケカバーを取り外し、背面ジェネレーターの取り付けボルト3つを抜き取り、プラハンとタガネで傷つけないように(付けたけどw)コンコンっとやれば。。。




ザ・玉砕その4
スポッ☆となっ♪




ザ・玉砕その5
風穴開いちゃったの図。
穴の向こうに伺えるのはクラッチハウジングのプライマリギア。



なんか想像以上に簡単に取り外せちゃったもんで、こりゃ楽勝!楽勝!




・・・と思ったのはココまでのお話。




ザ・玉砕その6
さて代わりに「R1100用」のコイツをハメ込めば!!



・・・!?



あわわわわっ



ギアの丁数違うジャン?!



左側R750用、右側がR1100用。



パッと見でわかるギアの径。
R750用⇒ 30丁。
R1100用⇒ 28丁。
明らかにこのままでのボルトオンでいけるわけもなく・・・ギャフンッ



どうしようか??
手術で言うところの腹を開いたら手の施しようがなくそのまま閉腹するか?(笑)そして新たに今度こそ「R750用」のを探すか??



ギアは着脱できるので「R1100用」の「28丁」ギアを「R750用」の「30丁」のに交換するか?とりあえずそれもやってみるつもりではあるが、但しその締め付けナットはカシメられているのでこりゃインパクト使うっきゃないな〜。よって今日この場では取り外せない。



ただ、どうなんだろう??
ギアの丁数がR1100とR750とで違うということは、当然オルタネーターのローターの回転数が違っちゃうということですよね。R750のギア比でR1100用のを回すということはオリジナル回転数よりも低くなってしまうということだと思うのですが、そこいらへんは性能に影響はないのでしょうか・・・。いやいやあるでしょう?
よって、単純にギアを交換するのも実際のところどうかと思う今日この頃。それでも今はできることを手当たり次第試してみるしかないので、とりあえずそれも次の選択肢ということでスタンバイ。




ザ・玉砕その7
おっと、ここで苦し紛れのヘンテコな論法。
とにかくココではギアの交換はできないので、かといってそのまま「閉腹施術」は口惜しい。よって今できることはなんじゃろか??



う〜む、、、「レギュレーターが逝っちゃうと過充電になっちゃうって言うじゃな〜ぃ?だったらその逆もまた真なり?!」



余分な電力がカットされないから過充電になるわけで、その逆に、充電されるべき電力をもしかしたらカットされてるんじゃないか???



・・・などとレギュレーターの仕事内容をかなーり乱暴に解釈しヘンテコなこじつけをしたわけですよ。そんなわけで、、、



このレギュレーターが犯人だ!!と決め付けて、R1100用のからレギュレーター移植手術に取り掛かっちゃいました。いわゆる「溺れる者はナントヤラ」です。




ザ・玉砕その8
レギュレーターの締め付けビス(プラス)がかなり手強く、こりゃヤバい?!舐めそう・・・。
そこでかなーり久々に出動の「インパクトドライバー」。エンヤコラ!の一発で舐めることなく緩められました。ホッ。



ザ・玉砕その9
左がR750用、右が(以下略w




ザ・玉砕その10
おっとっと、、、こんなところ(ニュートラ・スイッチ)からオイル漏れが・・・
あわわっ。。。
今度無事に走るようになったらシール交換しよう・・・。そう、復活したらね(^_^;



◇◆◇



さて、そんなわけでとりあえず苦し紛れではありますが、今回一つのお試しデス。
真犯人はオマエだーっ!とレギュレーターのせいにして、つるし上げさ。可哀想に…



で、早速試走さ。
試しに職場までの片道16km、時間にして約3,40分間。



順調な滑り出し。
ま、そりゃそうさ。バッテリーはビンビンだぜっ♪(by RCサクセッションw)



ヘッドライトの光量に注意しながら、少しでも暗くなってきたらそりゃデンジャラスゾーンということですから。心の中で止まるな止まるな止まるな〜と念仏唱えながら注意深く走り続けたのでした。



あれ?もしかしたらやっぱり今までの真犯人はアイツだったんじゃないだろうか??そう思えるほどの順調ぶり。おっと、あと少しで無事到着ジャン♪バイクに異常は見当たらないし、こりゃいいかも〜♪



ところだ、だ、、、



ゴールまであと数十メートルというところで突如エンジンは「ボボボッ・・・」例のアレ。



ヘッドライトを消してとりあえずゴールまでは辿り着きました。
そう、あれは気のせい、気のせいに違いない!?



試しにセルボタンを押してみる。



「きゅるるっ、、、るるるっ、、る、、、(沈黙)」



それが『冤罪』だったということにようやく気付いた瞬間であった。



ジャンカジャンカジャンカジャンカ ジャーン♪





これでようやく真犯人が判明した瞬間でもありました。
頭の中でブツブツ呟きながら、職場からの帰り道。あれこれ考えながらの電車の中。
ま、とにかく職場まで辿り着けただけ幸運だったと神に感謝しよう。
posted by cow-boy at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.cat-v.ne.jp/tb/136705
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック